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Keisuke.Y

財務経理部リーダー
2015年入社

Keisuke.Y

profile

明治大学経営学部卒業後、監査法人へ入社。外資系企業、国内上場会社、非上場会社の財務諸表監査、内部統制監査を経験。担当した業種は、小売・卸売・アパレル・建設・製造・運輸・商社等、多岐にわたる。主査として監査現場の監督を担った後、アイペットへ入社。現在は、決算作成、有報・短信等の開示書類作成をはじめとするIR、全社予算策定・管理を主な業務としている。

interview

――会計士資格を取得し、前職は監査法人で活躍されていましたが、事業会社に転職した理由は何でしょうか。

元々、事業会社に転職するつもりで監査法人へ入社しました。監査法人を志したのは、早い段階で現場主査ができる、つまり、お客さまの矢面に立ち、マネジメントに携われるという職種だったからです。実際、前職に6年在籍する中で、目的どおり主査を経験することができ、自分の中で区切りがついたので転職を決意したんです。けっこう思いどおりに進められたと思っています。

――転職したのは、アイペットの上場前のタイミングですね。アーリーステージのスタートアップという選択肢もあったと思いますが、既にミドルステージにあったアイペットを選んだのはなぜでしょうか。

元々スペシャリストよりもゼネラリスト志向でして、経理だけではなく、バックオフィス系を広く経験したいと考えていました。スタートアップも検討したのですが、自分にとってはリスクが大きすぎると感じたことと、ビジネス経験がない自分が飛び込むのは無責任な気がして、ミドルベンチャーを中心に考えました。ペット保険は、約92%が未加入というブルーオーシャンであり、ペットの家族化が進む中で大いにその伸びしろに期待ができました。
また、自分と同じ公認会計士が既に何人か在籍して活躍していたので、同じ言語で話せる仲間がいることも大きかったですね。一緒に働くメンバーとの相性は大事にしたいので、最終的には会計士の方たちも含め、面接で会った社員の皆さんに魅力を感じ入社を決めました。会社の成長と共に自らも高めていけるのではないか、と感じたんです。

――アイペットではIPOに関わっていますが、具体的にはどのようなことを手がけてきましたか。苦労したこと等はあるでしょうか。

私自身、IPOは初めてのことだったので、あらゆることがチャレンジでしたね。任せてもらえたことは、本当にありがたいです。
実は、損保会社単体で上場するのはアイペットが初でした。前例がないので、例えば「事業等のリスク」という開示項目ひとつとっても、幅広い業種の事例を調べて、アイペットなりの開示のあり方を模索していく必要があり、苦労しましたね。またアイペットは、他の保険会社と異なり、開示する会計数値が若干特殊で、通常の会計基準では実態を正しく表すことができず、類似企業との比較もできません。会計基準に沿った数値と、投資家向けのアイペット独自の数値、この2つを同時に見せる必要があることを、東京証券取引所や証券会社に理解してもらうのは大変でしたが、投資家からの会社評価に直結する重要なことでしたのでやりがいはありましたね。

――IPOがひと段落した今、次はどのような仕事を手がけていきたいと考えていますか。

今はIR(投資家向け広報、機関投資家向け対応等)です。私も含めIR未経験者が多いので、勉強しながら、体制を作りながら、進めているところです。保険・会計・ペットに詳しくない投資家にどうやってアイペットの価値をアピールするかについて、日々奮闘しています。
内部統制の整備もあらためて取り組むべき課題ですし、予算管理の精緻化も取り組んでいきたいですね。保険業は最初にコストを掛けて契約し、長期継続いただくことを前提としているので、予算・投資の意思決定やKPIの設定には、業績への影響を測るのに複雑なシミュレーションが必要なんです。この精度が会社の意思決定に大きな影響を与えますし、会社が一丸となって正しい方向に走れるかを左右するので面白いですよ。

――会計士や監査法人での知識・経験をどのように活かしていきたいですか。

会計士の知識を活かすことにはこだわっていないです。でも監査法人の仕事は、会社の環境を調べて、リスクを特定して、分析して...というロジックで仕事を組み立てていくので、どんな仕事にも応用できるかなと思っています。
今は財務部門にいますが、将来的にはジョブローテーション制度を活かして色んな業務に挑戦していきたいと考えています。会社にとって必要なことを見極め、貢献度の高い業務を手がけたいですね。上場はあくまで一つのステップ。さらに積極的な展開が求められて、必要となる業務もどんどん増えていくので、楽しみにしています。

――最後に、特に監査法人からの転職を目指す方にメッセージをお願いします。また監査法人から転職する上で必要な心構え等があれば教えてください。

監査法人と事業会社で働き方の一番の違いは、「自らが動く」ということですね。監査法人の場合は、指摘して修正の指示を出すだけで、実際に動くのは取引先の企業の方です。一方で、事業会社では自分自身が手を動かしていく必要があります。手を動かすことで見えてくる成長機会があると実感しているので、監査法人から転職する方には、ぜひこうした置かれる立場の変化に恐れずチャレンジして欲しいですね。
また「同じ業務の繰返しでつまらない」と思っているのならば、アイペットでのチャレンジを考えてみてほしいです。アイペットはこれからも成長し、飛躍していく会社です。今までの経験を活かすことはもちろん、スキルの幅を広げながら新しいことにチャレンジすることもできます。またアイペットはほとんどが中途社員なので、バックグラウンドも様々。いろんな考えの人と仕事をしていく面白さもあります。前向きに自ら率先して業務に取り組みたい人ならば楽しめる環境だと思いますよ。

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